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私が10歳くらいの時のことです。

当時の私は、生まれた時にした腰の手術の影響から、常にギックリ腰になっているような状態で、運動が全然できませんでした。

本当は体を動かすことは大好きだったのですが、痛みへの恐怖からできませんでした。

そんなある日に父から急に「腕立て伏せをやってみろ」と言われました。

やってみたのですが、1回もできません。

すると突然、すごい勢いで蹴り飛ばされたのです。

そして、「〜日までに10回できるようになっておけ!」とだけ言われました。

やさしい父親の今まで見たことのない厳しさに泣いていましたが、同時に父親の愛情を深く感じました。“このままでは、この子は貧弱に育ってしまう。キチンと自分の身は自分で守れる強い人間に育って欲しい”という想いが瞬間に理解できました。

その日から毎日、腕立て伏せの練習をしました。

それを母親は暖かく見守ってくれていました。

そして期限の日には、ちゃんと10回できました。

とてもうれしかった。

自信や恐怖に立ち向かう氣持ち、大きな愛を感じました。

そして、痛みを我慢して筋肉をつければ、障害の影響が薄れていくのを感じました。その日から身体を動かすことの恐怖は薄れ、痛みを通り越せば良いことが待っていることも学びました。

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