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昨日は息子の６ヶ月のお祝いの食事を両親と奥さんとでしました☆

有難いことに病氣も怪我もなく、何の問題もなく成長中で、医者に掛かったこともありません。
確実にこの遺伝子を継いでいると思われます。
http://blog.master-takao.com/archives/50995665.html

生後６ヶ月というと、私が手術した時です。
http://blog.master-takao.com/archives/50995130.html

生まれてすぐに脊髄に異常が見つかりました。
父親は産婦人科医に呼ばれて、京大病院での手術を奨められたそうです。
手術に耐えられる体力がつくまで待って、生後６ヶ月で手術することになりました。
手術は無事成功しますが、その時の医者は母親にハッキリと、「成長の途中、小学生くらいから背中が曲がっていくだろう。おそらくトイレも一人ではいけないし、車椅子になるかも知れないからそのつもりで」と言われたそうです。

数年後、京大病院に検査に行ったときは、「奇跡ですね。」と言われたそうです。後遺症は中学生になる頃には、ほぼ無くなっていました。

現在は先日の日曜日に、午前中と夕方にサッカーの社会人公式戦に出れてます。

息子、奥さん、自分、両親とも健康であることは、何によりもうれしいこの頃です☆

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