いつもポチッとありがとうございます。

「不況で仕事がない」、「ずっと仕事を探している」と聞くたびにいつも??と疑問を感じてしまう。

近所のコンビニでも、居酒屋さんでも、ラーメン屋さんでも、お寿司屋さんでも、スーパーでも、パチンコ屋さんでも、知り合いの会社でも、あらゆるところで人を募集している。どこに行っても人を募集している張り紙がある。仕事を探している人の目に入らないはずはないのだけれど。

もし、自分の会社の顧客がいなくなって、今の仕事ができなくなったって、家族が何とか食べていけるくらいの仕事は近所で探せそうだ。
実際、学生の頃はバイトをたくさんやってたので、何だってできる。何だってやる氣だったら仕事はたくさんある。

もし、年齢制限があっても誤魔化すか(実際に昔は年齢を偽ってて働いてた。そのほうが時給が高かったから)、どうしても雇ってもらうのが難しかったら自分でお金になる仕事を創りだす(現在やっている)。

だから「仕事がない」とか「ずっと仕事を探している」と聞くと不思議に感じてしまう。機会はたくさんある。何でもやる氣があればだけれど。

読んだらポチッとお願いします。