
昔から、他の人からどう思われているか?などほとんど氣にならない。
小さい時は体も悪かったから運動も全然ダメで、勉強も全然ダメで、馬鹿にする人もいたと思う。多分。
氣にしてなかったからあまりわからない。
他の人のことを羨ましいとも思わなかった。
他の人から批判されても、氣にならなかった。
他の人から褒められても、それほど氣にならなかった。
他の人に関心があまりなかった。どうでもいいことだった。
昔からから自分のことに関心があった。
自分が自分のことをどう思っているか?
自分の理想に自分自身がなっているか?
自分が自分のことを氣に入っていれば、他の人からの評価は良くても悪くてどちらでも良かった。
今でも変わらない。
人があなたをどう扱うかではなく、自分がどう振る舞うかを氣にかけなさい。
スリ・ダヤ・マタ
人があなたをどう扱うかではなく、自分がどう振る舞うかを氣にかけなさい。
スリ・ダヤ・マタ
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