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何が正しいか、間違っているか、ということではなく、自分の知っていることを書くように告げられたので書いておく。

テロリストの数は年々増えている。
実際に9.11以降、テロとの戦いが本格的に始まって以来増え続けている。
アルカイダと戦い、ビンラディンを取り除いたにも関わらず。

実はアルカイダを産み育てたのは米国。
冷戦時代のアフガン紛争時、ソ連に対抗するため米国が資金提供して訓練した。
そして湾岸戦争後に敵対することになる。


イラクは米国と敵対してこなかった。
それどころか米国は、反米国イランと戦争するイラクに資金や兵器の援助さえしていた。

その後、米国はイラクが大量破壊兵器を隠し持っているとして戦争を開始。
イラクは米国に対して何1つ攻撃していないにも関わらず。
大量破壊兵器は見つからず(存在しないのだから)、大義は独裁者からの解放にすり替わる。
そしてサダム・フセインを排除する。
本当の自分たちの狙いについては一切明かさずに。

つい先日、米国の空爆で3人の幼い子どもが犠牲になった父親のドキュメンタリーを、テレビで観た。4人いた幼い子どもの中で残ったのは7歳の長女のみ。怒りと悲しみで混乱する父親の10年を追った生活の記録だった。平和に暮らしていたところに突然の空爆。その後は“独裁者からの解放者”である米国兵が、テロリストと見分けがつかない為に民間人に銃を向ける中での生活。この父親がなんとか自分を保ち、生活を取り戻そうとするのは7歳の娘がいるから。
空爆で子どもを全員殺されたのであれば、テロリストになってもおかしくない。

同じ父親として、自分だってそうするかも知れない。
平和に暮らしていたところに、突然、爆弾を落とされて家族や子どもを殺されて、それでいて「安倍政権の圧政から解放した」と言う外国人兵が銃を構えて日本に居座ったとしたら、どうするだろうか?

イラク空爆とその後10年間の占領中に、少なくても数十万以上(120万人とも言われる)の民間人の犠牲者を出す。米国に対して何1つしていない国の民間人に。
家族を殺されたの人たちの何割かは、テロリストになっていく、、空爆以前にはイラクにいなかったテロリストに。


宗教が問題ではない。
以前は米国に敵対する人がいなかったイラクには、現在、多くのテロリストが存在している。

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