現在、何位かな?ポチッとよろしく。 久々のブログだな。氣づいたら去年は3回くらいしか更新してなかった。これからは、また定期的に書いていこう。兄弟の仲の良さは、親の育て方にも多少の影響はあるが、それよりもはるかに兄弟同士の相性による。一言でいうと前世的な兄
人間関係&コミュニケーション
子どもの躾(しつけ)について
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 北海道の行方不明の男児が無事に見つかって本当に良かった。 たくさんの親が子育てや、子どもの躾(しつけ)で悩んでいるらしい。 躾と称する虐待もある。 躾は、子どもの教育の一環である。 親が想像力を使って、子どもの問題行
出かたの悪い杭が打たれる
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 出る杭は打たれるというのは、根回しの下手な人の言い訳です。根回しが上手な人は、周りに叩かれないように上手に出てくる。無駄な対立をせず実力を養い、打たれないように出てきます。例えば、織田信長は傲慢なイメージがありますが
人の苦労話は、、
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 私は、人の苦労話はほとんど信用しません。なぜなら本当に苦労した人は、そのことを他人に話したがりません。思い出したくもないし、本当の苦労が人にわかってもらえるとも思っていないからです。人に率先して苦労話をする人は、
家族の重要性
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 人は自分を認めてくれるコミュニティに属したがる。家族がその最初のコミュニティになる。小さい時から安心・信頼できる家族の絆があれば、大人になってからも安定した社会生活が送れる確率が高い。もしも安心・信頼できる家族の絆が
英語の学び方2
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 前回の続き。生後3か月の次男くんがいるので、なかなかゆっくりブログを書こうという氣になれず、ずいぶん前回から時間があいた。英語を話せるようになるには、とにかく聴くのが一番早い。洋画でも洋楽でも良いし、英語のアニメでも
英語の学び方
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 私たち夫婦はそれぞれ学生時代に留学していて、完璧ではないが英語を話せる。現在5歳の長男も英語で意思疎通は充分できる。去年、米国旅行に行った時、お店でポテトを注文すると店員が「Small or large ? 」と聞いてきた。 そのやり
心理カウンセラーに要注意
現在、何位かな?ポチッとよろしく。以前にも書いたけれど、心理カウンセラーに相談したい人はよく考えてからにした方が良い。http://blog.master-takao.com/archives/52226560.html日本の心理カウンセラーの大半は、専門的な知識はほとんどない。特に勉強したり試験を受けな
無条件の愛が足りないと、、
現在、何位かな?ポチッとよろしく。最近の《専門家》《先生》と呼ばれる人達は本当に大丈夫か?と思う。「なんで死ぬことが悪いときめつけるのか、死んだこともないのに」と自殺を肯定するかのような発言をする心理カウンセラー、「障害者の親は一生子供に反省して生きて行
許せない人
現在、何位かな?ポチッとよろしく。何かの本を読んでいると《人は誰でも1人や2人は許せない人がいるものだ》と書いてあった。自分にはいるかなと考えてみたが、別に許せない人はいなかった。嫌いなタイプの人はいるし、関わり合いたくないタイプの人はいるけど、ゆるせな
お願いされる方がいい
現在、何位かな?ポチッとよろしく。お願いするより、お願いされる方がいい。商売は、「買ってください」とお願いするより、「売って下さい」とお願いされる方がいい。就職は、「雇ってください」とお願いするより、「うちで働いてください」とお願いされる方がいい。交際は
子どもを預ける基準
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 私たち夫婦の場合、子どもが1歳半になるまで、誰にも、どこにも預けたことはない。仕事でもどこでも一緒に連れて行った。 しっかりと他人にわかるレベルの意思表示ができるようになってから初めて預けた。 預けたといっても、奥さ
親の務め
現在、何位かな?ポチッとよろしく。 親は子どもの才能の最高の可能性をサポートすると同時に、最低の可能性の準備をすることが大切。 もう大人になってから知ったことだが、私の母親が40才を過ぎて美容師になった理由の1つは私にあった。生後6ヶ月で受けた手術の後遺症で
パートナー
現在、何位かな?ポチッとよろしく。「ビジネスでも、プライベートでも、よくずっと一緒にいられるね?俺は無理だわ。」結婚したての頃、奥さんと一緒にいる時に知人から言われた。自分でビジネスしていて、子供もいる知人に。意味が解らなかった。2重の意味で。まず、ずっ
人の批判が氣になる人は、
現在、何位かな?ポチッとよろしく。人の批判が氣になる人は、自分のやっていることを自分で信頼していません。やっていることは単に人の真似や受け売りなので、非常にあやふやだと深いところでわかっています。人から批判(指摘)されることで、そのことを改めて自覚するの